まだ誰も知らぬ場所を探すかのように。 そう、あの日は、英会話教室の帰りでした。 完了した仕事の報告を受けにご飯に寄って、 なかなか「ご飯食べに行きましょうや」でタイミングの合わない 通りを自転車をこいでいるOさんを見かけて、 そして、呼び止めて。 この夜の話は、力強い骨太の開拓者の話のようで面白かった。 コロンブスさんだな。 Share: Twitter Facebook Google+