友人達は、その旅に乗っかってます。

友達のサトシ君が、先日、自転車で日本縦断の旅に出かけて行きましたが、

サトシ君がどうも、その途中に、島根県から出発した日本一周中の青年に

道路ですれ違った時に話しかけ、(旅人同士は、知らない人でも、すれ違った時に挨拶するらしい)

サトシ君が「宮崎に行ったら、おぐらのチキン南蛮と、時間があったらgnarlyによってみてね」

と教えてくれたようで、その青年がたまたま、gnarlyさんにいる時に私がgnarlyさんの店の前を通り

(はじめは、店の前を通った時に、ロードバイクがとまってたので、「え??サトシ君、もう、帰ってきたとや??」と思い、おそるおそる、店の中をのぞいたのでした、)

その経緯を教えてもらい、びっくりして、面白くなり、サトシ君らしいなぁ〜〜、笑、

と思い、青年の素晴らしいしっかりした雰囲気も良くて、

喋ったのは、30分ぐらいでしたが、

「では、さようなら〜。気をつけてね!!自転車の旅が終わり、落ち着いたら宮崎きてね!!」と

お別れしたときは、さみしい気持ちになりましたが、

旅に出かけてない私もサトシ君や青年の行動で、旅に便乗している気持ちを味わえてることに…

ありがとう!!