私立N校にあった絵

shizukart  Several Picture Books-日大学食

ここ2ヶ月ばかし、

宮崎の私立N中学と私立N高校の卒業生の数名の方々と

お話する機会が多いのですが、

必ず、毎回、話の中に、彼等の母校の話が出てきます。

それはそれは、とても、楽しくみんな語るので、

一度、学校を訪れてみたいなぁ。と思ってましたら、

別件で、訪問することができ、

とても、楽しく、中学・高校を見学できました。

 

学食で、昼食を食べました。お味噌汁が、とても美味しかったです。

 

あと、私立N中学校の玄関にある、鉛筆画が目にとまり、

「これは、日岡兼三さんの絵だ!!!!!!!!!」と、非常に興奮しました。

サインを確認してみたら、やっぱし、日岡兼三さんでした。

日岡兼三さんは、私が、高校2年、3年と、学校が終わったら

大学入試の為に、デッサンを教えてもらいに、毎日のように通った私のデッサンの師匠です。

とても、ユニークで、あったかく、熱い方で、おもしろく、

当時、私が教えてもらいに、通ってた自宅件教室の家のつくりも趣深く・・・

庭に梅の木が沢山あって、日曜はお昼で、みんなで、梅の木の下でお弁当を食べたこと。

虫やら鳥やら、食い入るように見つめて一生懸命描く姿にびびったり。

みんなに、兼三さんが作った湯飲みで、お茶を入れて配ってくれたり。

大学が合格したとき、兼三さんが作った湯飲みとお茶碗をプレゼントしてくれたり。

そのお茶碗は、今も、毎日使っています。

今も兼三さんに、感謝しています。

 

2003年、兼三さんは56歳で亡くなりました。

葬儀があった日は、ものすごく、暑かった、灼熱の日だったことを覚えています。

そして、デザイナーになったことを、ちゃんと、兼三さんに

挨拶しなかったことを後悔したことも、覚えています。。。