私が『壱番星』に最後にいったのは、たぶん6年前だったと思います。
10年前?ぐらいに、当時一緒の会社だった現コイルデザインの コウちゃんが
「会社の近所に、いい店みつけたよっ♪」と
教えてくれて、それから、その当時の同じ会社のデザイナーとカメラマンと
しょっちゅう通ってました。
大将は、他のお客さんが帰ってしまった後とか
「これ、多くつくったから、食べないよ」と
よくサービスしてくれてました。
『壱番星』の店内には、大将の手書きの筆文字で
たくさんの詩やメッセージが飾られていました。
当時、近所に住んでいた私のアパートに駐車場がなく
探すのに困りはてていたときに、
格安で駐車場を貸してくれた大将でもありました。
今は、鹿児島の方で、民宿を経営されていて
大将の息子さんの堅太郎氏のご家族が民宿に行かれるときに、
私の長い休みが始まったので、
日にちを決めて、みんなで遊びに行ってみようと思ってたのでした。
大将が突然倒れて亡くなったことを知りました。
昨夕は、なにもかも、ほっぽりだして、
鹿児島県井佐市へ向かいました。
お通夜に行きました。
53歳でした。
今日は、告別式です。
私は『壱番星』のことを忘れたくないので、
私が、ばばぁになって、『壱番星』の記憶がなくなる前に
今、思い出をイラストにしとこうと思い、
今、描きました。
