兼三さんをみつけた。

 

今朝も、暑いです。

この建物にはりついた、セミの音が、けたたましぃです。

けたたましぃ、音と。暑い中で、描きものをしながら、汗が溢れてくると、思い出すシーンは、

兼三さんとこで、デッサンしてたあの頃です。

 

先日、なんとまぁ。びっくりしたことは、

ちゃんと、お話した方が、同じデッサン師匠の日岡兼三さんのところで、

小さい頃から、絵を描きに来てた。と、いうことです。

たぶん、私は、高校生の時に、もしかしたら?お会いしてたのかなぁ。と、思いました。

 

1, オフィスに、おじゃました壁には、兼三さんのリトグラフが飾られていました。

2, 南の窓辺には、みかん?かな?柑橘系の果物が、整然と、一列に並べられて、乾かされて、いい感じの塊に、なっていました。

3, 棚には、動物の骨。=兼三さんは、デッサン用で、動物の骨を、ジブンで、白骨化してた。それを、小さいころ、その方も、兼三さんが、いっしょに、手伝わせていた。ことを、聞きました。(そういうことを、させるのは、兼三さんが、ほんとに、この方の事をかわいがっていたんだなぁ、と、わかりました。)

4, たぶん、気になるカタチ、を、ごちゃごちゃ、いいかんじ感に、まとめた棚。

5, 鉛筆。

 

以上、5点。。。その方のオフィスで、なつかしい兼三さんが、見えた気がしました。

 

漆工藝 宮城壮一郎さん。

 

わたしと、同じお師匠さんでも、ここまで、違う。(笑)

兼三さんとも、つながりのある、このご縁。うれしいですね。

 

 

鉛筆の中の思い出。物を凝視し、それを描くこと。