小学生と花火と夏祭り

 

お祭りのクライマックス。

頭の上に、大きく咲いた大輪の花火を、

「おおおおおおおおお!!!!!!」と、芝生に横たわり、見上げる小学生。

 

限られた、おこづかいを、工夫しながら、すきなものを、買うこと。

夜に、大人にまじって、お祭りだから、夜おそくまで、外で遊べること。

夜に、同級生にあったら、学校で、あうより、なんだか新鮮で、どきどきしたこと。

 

いろんなことを、思い出した、お祭りでした。

 

そして、小学生の頃、よくあそんでいた、男子と女子の顔が、はっきりと、思い出しました。

たぶん、おもちゃを買いにきてくれた、小学生のひとりが、

「これを、かうか、あれを、かうか、う〜〜〜ム!悩む〜〜〜〜!!!」

と真剣に悩んでいる姿に。

あれ?どこかで、みたことあるぞ??

あ!小学生のとき、あそんでいた○○君に、そっくりだ!!と、思い出したことで、

眠ってた記憶の中の、友達が、登場してきました。

 

 

どんどん、楽しいことを、積み重ねて大人になってくると、

こどものころの、楽しい思い出が、圧縮されて、なかなか、解凍する機会が、ないけど、

 

ずいぶん、長い間、解凍されてなかった思い出は、

思ってたより、意外と、楽しい色をしてました。