開いた手紙

 

8月15日 終戦記念日。

今年も、祖父の戦争の記録を開いてみました。

(昨年のブログはこちらです⇒『回顧』http://www.shizukart.com/blogs/?p=4241

昨年、開いたときも、適当に、4つに折られた、紙が挟んであったのですが、

特に、気にすることもなかったのですが、

 

これ、なんだろう。と、開いてみたら、

手書きの原稿用紙をコピーし、手で製本し、紐でしばって、出来上がった本を、配った方々にあてた、

挨拶文のような、お手紙でした。

 

“戦争に子や孫や また その子孫が 戦争に巻き込まれるのは、もう 沢山です。”

 

と、書かれていました。

 

亡き北郷じいちゃんに、(日南市北郷町に住んでいたので、小さいころから、北郷じいちゃんと、よんでまして、)

そういう話は、聞いた事は、なく、

ほんの少しだけ、夏の日に、戦争の話をするときは、実際にあったことを、話すだけで、

自分の思いを聞いた、記憶は、ありませんでした。