もれなく、知恵と知識がつきます。

 

わたしは、社会の授業が、てんでだめで、もちろん、世界史とか歴史とか、ほんと、苦手な学生でした。

デザイナー1年目〜3年間に、よく担当してた仕事は、旅行会社のチラシでした。

「○○街道を行く、○泊○日の旅」

「○○○○ロマン紀行、○日間」と、いったような、

2時間サスペンスドラマみたいなタイトルにもなりそうな、旅行のチラシです。

 

そこで、地図もつくらなくちゃいけないし、日本地図や世界地図を開いて、ああ、ここね。

ここから、ここまで、飛行機で、そして、ここからバスで移動するのね。と、いった具合に。

滞在地を点と点で結んで、

地理を知ったり。

 

旅には、「みどころ」があるので、

「みどころ」を、もっと、詳しくジブンでも、調べて追記したり。

そこで、そこの歴史を知ったり。

 

旅行のチラシで、学生の頃には、ちっとも、頭に入らなかったことが、

仕事だと、「これは、わたしの仕事。会社の仕事。みんなの仕事。お客さんのための仕事」と、

はっきり、しなくちゃならない理由があるので、覚えたんでしょうね。

 

その数年後は、ハウスメーカーの担当の仕事で、建材のことを知ったり、

この仕事を通じて、知ることは、たくさんあります。

勉強が苦痛で、作ったり描いたり、することだけは、きらいじゃなかった、わたしにとっては、

仕事で、教えてもらったことが、たくさんあります。

 

きらいじゃない部分を、もっと強化したら、

にがてなことを、ジブンジシンが助けてくれてるなぁ。と、

 

おもった、秋の朝でございました…

 

こんなことを、考えるのも、秋の空のせいに、しておきましょう〜、