『人ありて技術』

 

『人ありて技術』

高校生の時は、まったくもって、ピンと、こなくて、

ああ、なんて、鉄臭い、モットーなのか…と、思ってました。

 

わたしが、高校生になったときは、第一期生の卒業生が、卒業した後の入学生でしたので、

先生方は、それは、もう、ちゃんと卒業生を世の中に送り出そう!と、意識で、

高校生のわたしにも、ピリピリしたように感じました。

課題もたくさんでした。

はやく、卒業したい。と、ずっと、思ってました。

 

卒業して、大学生になって、ここに戻ってきたときに、

体育館横の円形のたてものに、『人ありて技術』の文字が、ど〜〜〜ンと、設置されていました。

その時も、このモットーを、みても、「はぁ、、、」と、いう、感じで、

このモットーと対面してました。

 

社会人に、なって、

ここに、1年に数回、ふら〜っと、きてみるのですが、

このモットーと、対面する度に、

徐々に、

「うん。うん。」と、ひとり、かみしめて、うなずく回数が、増えてきました。

 

このモットーを全体に見渡せる場所で、

たちどまり、このモットーと対面すると、仕事の悩みの整頓がつきます。

 

 

卒業したいと、思ってたこの場所から、卒業したわけですから、

『人ありて技術』

がんばらんと、いかんですね。